BWXエディターのセグメントレベルでの文字カウント
ソース言語とターゲット言語の両方で文字数が表示されるカウンターをBWXエディターに追加する。
これが役立つ理由
文字制限のある文字列/セグメントに必要な情報を明確にします。
新しい QA チェック機能 - 一貫性のない翻訳の警告
エディターの QA チェックで、同じソースセグメントに異なる翻訳がある場合に表示される新しい警告。
これが役立つ理由
ユーザーが不一致の翻訳を簡単に検出し、その後修正することで、全体のテキストにわたって標準化を確保できます。
新しいQAチェック機能 - 用語集警告
用語集に含まれる用語がターゲット(翻訳)に追加されていないセグメントがある場合にトリガーされる、エディターのQAチェックの新しい警告。
これが役立つ理由
翻訳に存在する可能性のある用語集の用語の省略を特定します。
用語集用語の編集 in Editor
ユーザーがエディター内にあるハイライトされた用語集用語を簡単に編集できるようにします。
なぜこれが役立つのか
用語を編集する際に、全体の用語を再入力する必要がなく、編集が容易になります。
ベンダーの翻訳されたXLIFFファイル(Loc-kitから)を再インポート
翻訳者は「インポート/エクスポート」ドロップダウンを通じてホームダッシュボードから再インポートできます。
これが役立つ理由
ベンダーにより多くの自律性を与え、このアクションを実行するPMの義務を排除します。
重要このアクションは、「プロジェクトのエクスポートまたはインポートファイル」の権限を持つベンダーのみが利用可能であり、これは任意のアカウント管理者ユーザーによって設定できます
BWXエディターからの用語集用語の追加
ユーザーが新しい用語を用語集に追加し、BWXエディターからそのプロジェクトに関連付けられた複数の用語集の中から選択できるようにします。
これが役立つ理由
エディターから直接、用語の更新する体験を向上させます。
注意してくださいこの機能は現在、Account_Admin のみが利用可能です(ユーザーが「用語集に追加する権限」を持っていない限り)、これは用語とそれに対応する翻訳を事前承認なしで直接用語集に追加することを可能にするためです